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ケビンと黄昏

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On the train going back to Bombay from Aurangabad. India 2006
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by masala_days | 2006-01-23 05:32 | インド話

ガンガー魚

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バナーラスの知人宅にて、お母さんに頼んでガンジス河でとれた魚のカレーをつくってもらった。ダル(豆)のスープとチャパティ(無発酵の全粒粉平パン)とごはんで、美味美味なご馳走であった。
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by masala_days | 2006-01-20 07:08 | インド話

タージマハルとケビン

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Kevin and Taj Mahal / Agra
何度か行っているので、入場料をケチって今回は屋上レストランからの見学のみ。
外国人の入場料750ルピーって、喧嘩売ってるよなあ。インド人20ルピーなのに。
ポンドだったら10ポンドくらいだから、「ま、いっか」と思えるけど、タクシー一日チャーターして
1800ルピーとか、豪華レストランで食事して800ルピーとか、そういう物価の国で
この料金は強気だ……。

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The first sunrise of the year 2006 / Banaras
ガンジス河に登る初日の出/バナーラス

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And, the first sunset of the year 2006 / Banaras
ガンジス河に沈む元旦の夕陽/バナーラス
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by masala_days | 2006-01-19 06:53 | インド話

勝手に宣伝部長 第3弾

c0036998_6203221.jpg"Back to Bedlam"




や、やばいことになっている。
更新していないわりにアクセス数が多いと思っていたら、
どうやら日本でもJamesブレイクの予感である。
フジテレビの連続ドラマのテーマソングに「You're Beautiful」が
使われるようなのである。
そんな関連で飛んできた奇特な人がとても多かったらしい。
宣伝部長としてたいへん光栄であります(なんのこっちゃ)。

いや宣伝部長に就任しておきながら、ものすごく悔しいのである。
われらがJamesが日本でも有名になってしまうのか。
くう。フジ、いつもながら、あざといよな。

おまけに4月に日本でライブをやるそうですよ。
ああ帰国したい、したい、Jamesのためだけに、日本に帰りたい。

ああ人気が出るのはいいがファンの心理は複雑だ。
と、ありきたりな感想でしめます。

↑この直後、どうにもたまらず、イギリスの夏ライブを衝動ゲット。
金ないのに。行けるかどうかスケジュールもわかってないのに。
行くったら行くもん。

オックスフォードまで会いに行くぜ!!!!
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by masala_days | 2006-01-16 09:18 | イギリス話

眠れないJet Airways

さて突然ですが、年末年始はインドに行っていました。
またかよ、という感じですが、なにげに1年半ぶりです。

今回はロンドン出発ロンドン戻りという史上初の試み。
去年、国際線が就航し始めたJet Airwaysが乗り入れていることを
聞きつけ、さっそく乗ってみました。

Jetはインド国内線でかなり何度も乗っていました。
Indian Airlinesの粗悪なサービスに耐えていた時代から考えると
Jetはまさに天国のようなキャリアであります。

さて国際線。乗務員の顔ぶれが面白い。
JALで働いていたという日本語を少し話せるタイ人がいたり、
あっさり薄い系のマニプリっぽい人がいたり、インドインドしていない。

丁寧なサービス。遅れない。食事に気遣いが感じられる。トイレがきれい。
インド系が圧倒的なのに客層がみんな垢抜けている。
エアル・インディアで、乗った瞬間に否応なくインドを感じるのと比べると、
「えーと、これからインドだっけ?」とゆるやかにインドに入っていける感じ。

シートには個人画面があり、オンデマンドで映画が見放題。
さすがインド映画はヒンディ以外にもパンジャビやグジャラーティやタミルまで
網羅していてお見事だ。

帰国便ではアーミル・カーン特集をしていて、思わず「Raja Hindustani」から
「Rangeela」、「Mangal Pandey」を見て、ラール・キラーを歩きながらの
インタビューという番組もしっかり見て、おまけに通常のヒンディ映画コーナーから
「Ramji London Waley」という地味な作品まで見てしまい、9時間のフライトで
一睡もしない結果になってしまいました。

アーミル・カーンの新作「Mangal Pandey」はセポイの反乱で実在した
セポイを主人公にした作品で、「Lagaan」に続く、イギリス植民地からの
独立物語もの。イギリスの東インド会社の軍人たちが、これでもかこれでもかと
非人道的行為を繰り返すのが絵に描いたようでちょっとおかしく、
でもこれってきっと本当にあったんだろうなーと悲しくもある。
アーミル・カーンはさすがの役作りでかっこよかった。凝り性ですね、この人。

なんの予備知識もなかった「Ramji London Waley」は、ビハールの貧乏な
村に生まれるも才能に恵まれた天才料理人ラムジーが、
妹の結婚持参金のためにイギリスに出稼ぎに行くお話。
到着するなりお金とパスポートを盗まれ、雇ってくれるはずだった旦那は死んでしまい、
途方にくれたラムジー。なんとか仕事は見つけたものの、
労働許可を持たない彼は悪徳警官に目をつけられ、
イミグレーションの係官に手入れを受け、それを乗り越えるために悪徳弁護士が
勧めてきた偽装結婚の話に乗り、どんどんヤバイ方へ向かっていく……。

テムズ河の上やらビッグベンの前やら、ピカデリーサーカスやらで踊る
ダンスシーンは真剣におかしかった。イミグレの役人に怯える感じなんかも
ロンドン在住外国人として他人事ではなかったりもし、またまた料理の腕ひとつで
人望を集めていくラムジー青年の好感度もなかなか高く、期待していなかったわりには
面白かった。突っ込みどころも満載。
最後に大金を手にしたラムジーが「インドに戻って村に学校をつくる。そして自分のように
教育を受けられない人を減らす」と訴えるお決まりのクライマックス口上シーンでは
思わずホロリと来てしまった。
あたしゃーインド映画のあの最後の口上が好きだね、やっぱり。

それと前後して、デリーの空港では大挙して出稼ぎ人っぽい貧しい身なりの男たちが
不安そうにロビーに群れていた。以前、こういう人たちと同じフライトでバンコクに
飛んだことがあるけど、機内、「飛行機に乗っている」ことに興奮した
田舎者たちが2等列車のノリでカオスを巻き起こし、そりゃー大変な騒ぎでしたわよ。
あの時は「うるせーよ」と思っただけだけど、今回、こうして彼らを見ていると、
「がんばって稼いでよね」と声援を送りたくなった。どうしてだろう?
家族のために知らない国へ出かけていくお父さんや若者たちに、
以前はまったく感じなかった何かを感じる。ほんと、がんばってよね。
ま、あの人たちと同じフライトに乗るのはちょっとしんどそうだけど。
どの便かと思ったらやっぱりバンコク行きエアル・インディアだった。

結論。
エアル・インディアは好きだが、どちらかを選べといわれたらやはり
Jetを選ぶであろう。スマヌぅ~~~。
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by masala_days | 2006-01-15 09:10 | インド話


20代の暗黒時代をインドとイギリスその他あちこち季節移動し続け、30代、やっと日本国で社会復帰。8か月の産育休を経て、現在、働くかあちゃん。オットの不在中に衝動買いしたマンションの借金返済に勤しむ


by masala_days

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